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バリアングル液晶について
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- 2008/11/05(Wed) -
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バリアングル液晶を使った、自由な撮影スタイルにあこがれていた。なので、新しいデジカメを検討していた頃、バリアングル液晶の搭載は必須要件だった。
購入前の検討段階では、SONY DSC-H50に惹かれていた。ワンアクションで上下に角度を変えられるDSC-H50のバリアングル液晶は、頑丈そうで良かった。それと比べると、CANONのバリアングルはツーアクション必要(横に開く⇒上下に回転させる)なので、アクセシビリティで若干不満があった。それに、可動部分が多いゆえのひ弱さをちょっと心配していた。 もちろんDSC-H50は、横方向に開くことが出来ないのだが、それは気にならなかった。上下方向に角度が付けば十分と考えていた。 SX10 ISが発表されて、カタログ上のものではあったが、その優秀なスペックに魅了され、DSC-H50のことは意識のかなたに吹き飛び、SX10 ISを購入したわけだが、実際に使ってみると、横方向に開くバリアングルの方が使い勝手がいいと感じられてきた。 もちろんそれ以前に、バリアングルというだけで創作の幅が広がる・・・というか、ハードルが下がると言ったほうが適切だろうか、まあ固定の液晶画面より可動型の方がおおきなメリットがあると考えら得る。 以下は、バリアングル液晶を実際に使ってみて、便利に感じた点。 1.低いアングルからの撮影が楽チン。足元の草花や、下から煽った撮影などに威力を発揮。 2.逆に、高いアングルからの撮影も楽チン。スポーツ観戦や人ごみの中など、わりと使う機会が多かった。 3.狭くて体の向きを変えられない場所でも、バリアングル液晶を正面に見つつ本体だけ動かして撮影可能。これは、横に開くことでかなり広い角度をカバーできる。 4.自分の影が映りこむようなシーンでは、体から離して撮影可能。反射面に自分の姿が映るシーンなどでも有効(この場合、カメラ自体は映りこむが)。これもまた、横に開くことで初めて実現可能。(カメラを縦に構えれば、ソニーのでも出来ないことはないんだろうけど) 5.手ブレが心配されるシーンで、カメラを体(お腹とか)に押し付けて、ブレを低減させることが出来る。 6.動画撮影に便利。デジカムっぽく使える。若干無理があるが。 以下は、逆に困った点。 1.ソニーのバリアングル液晶と比べて、アクセシビリティが若干低い。理由は上記の通り。 2.大きく横に出っ張るので、強い力がかかったときにベキっと壊れそう。 3.怪しい。低いアングルから何を撮るつもりだ・・・っていう・・・。 長年カメラを触ってきた人には、ファインダーを覗かなくてもある程度構図をイメージできるのかもしれませんが、私にとっては、かなり便利で助かる機能です>バリアングル |
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